フレックスベルの選び方:新型モデルの特徴と選定基準

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コラム

スウェーデン発の人気可変式ダンベル「フレックスベル」に、新型モデル「NÜOBELL」が登場しました。従来モデルは4kg刻みでしたが、新型は2kg刻みでより細かい負荷調整が可能です。

本記事では、新型フレックスベルの特徴や旧型との違い、自分に合ったモデルの選び方について解説します。数秒で重量を切り替えられる高速な操作性やカラーバリエーションなどの最新機能、新型の重量展開(32kg/36kg)にも触れ、2025年の最新情報を踏まえてお伝えします。
これからのトレーニングを快適にするポイントを、専門家の視点でまとめました。

フレックスベル 新型モデルとは?概要と背景

NUO社とフレックスベルシリーズ

フレックスベルはスウェーデンのトレーニング器具メーカーNUO社が手がける可変式ダンベルブランドです。
従来モデルは4kg刻みで重量調整する方式で、2020年代前半から日本でも人気を集めました。

新型モデル「NÜOBELL」の概要

2023年頃に発売された新型モデル「NÜOBELL(ヌオベル)」は、2kg刻みで重量変更できる新仕様となっています。
最大重量は従来通り32kgでしたが、2024年にはより重い36kgモデルが追加されました。
日本国内では2021年から正規代理店を通じて販売されており、新型も公式サイトやスポーツ用品店で入手できます。

フレックスベル 新型モデルの主な特徴

2kg刻みの細かい重量調整

新型NÜOBELLの最大の特徴は、従来の4kg刻みから2kg刻みに改良され、重量を細かく調整できる点です。
これにより、トレーニング時に欲しい重量をピンポイントで設定できます。肩や腕などの小さな筋肉を鍛える際も、急に4kg増加することなく安全にトレーニングできます。

専用ベースユニットで省スペース

専用のベースユニットにダンベル本体をセットしてからダイヤルを回す仕組みです。
使用しないときはベースに収納できるため、スペースを大幅に節約できます。
固定式ダンベルのように複数のプレートを並べる必要がなく、部屋をすっきり保てます。

カラーバリエーションとデザイン

新型NÜOBELLはカラーバリエーションが豊富で、自分の好みや部屋のインテリアに合わせて選べます。
シルバーやブラックに加え、アーミーグリーン、レッド、ピンクなどが用意されています。お気に入りの色でトレーニングすればモチベーションアップにもつながります。

高速な重量切り替えと安全性

重量の切り替えはダイヤル式で、一度ベースにセットすれば数秒で完了します。
メーカーによれば約0.8秒で重量変更ができるため、トレーニング中の負荷切り替えが非常にスムーズです。

また、新型はベースに設置された状態でのみダイヤルが回転する設計のため、トレーニング中に誤ってウェイトプレートが外れて落ちるリスクが低減されています。さらに、正規店で購入した製品には2年保証が付帯し、故障時の交換などアフターケアも充実しています。

フレックスベル 新型モデルと旧型の違い・比較

重量調整幅(2kg vs 4kg)の違い

新型NÜOBELLは2kg刻みで重量調整できるのに対し、旧型FLEXBELLは4kg刻みです。
例えば32kgモデルでは、新型は16段階、旧型は9段階の重量調整が可能です。
この細かい調整幅の違いによって、肩や腕などの小さい部位も無理なく段階的に負荷を増減できます。

グリップ形状・サイズの違い

グリップの直径と長さも、新型と旧型で違います。新型NÜOBELLのグリップは直径約32mm、長さ約10.5cmで、旧型FLEXBELLの直径約35mm・長さ約10cmより細く長めになっています。
グリップが細く握りやすい新型の方が、握力への負担を抑えつつ鍛えたい筋肉を効率よく刺激できます。

カラー・重量展開の違い

カラーバリエーションについても違いがあります。新型NÜOBELLはシルバー、ブラック、アーミーグリーン、レッド、ピンクなど多彩ですが、旧型FLEXBELLはシルバーのみでした。

重量展開では、新型に36kgモデルが追加されています。旧型は最大32kgまでのモデルだけでしたが、新型では重量上限を高めた36kgモデルも用意され、トレーニングの幅が広がります。

価格とコストパフォーマンス

価格面では、新型は旧型よりやや高価です。32kgモデルでは、新型NÜOBELLの方が旧型FLEXBELLより約1万円ほど高い価格設定ですが、その価格差分以上に機能や使い勝手が向上しています。
投資対効果を考えれば、新型のコストパフォーマンスは優れていると言えます。

新旧モデルのスペック比較表

項目 新型(NÜOBELL) 旧型(FLEXBELL)
重量変更幅 2kg刻み(最大16段階) 4kg刻み(最大9段階)
グリップ(太さ×長さ) 直径約32mm × 長さ10.5cm 直径約35mm × 長さ10.0cm
カラーバリエーション シルバー・ブラック・アーミーグリーン・レッド・ピンク シルバーのみ
最大重量 32kg/36kgモデル 32kgモデルのみ

表は新型と旧型の主な仕様を比較したものです。新型は細かい重量変更や豊富なカラーバリエーション、重量上限の面で優位ですが、価格は旧型より高くなっています。

フレックスベル 新型モデルの選び方と購入のポイント

トレーニング目的に合わせた重量選定

選定の基準として最も重要なのは、トレーニングの目的や対象筋肉です。
大胸筋や広背筋など大きな筋肉群を鍛えたい場合は、将来的に高重量を使う可能性もあるため36kgモデルがおすすめです。

肩や二の腕など小さな部位が中心の場合は、32kgモデルでも十分でしょう。自己の使用目的と筋力に合わせて、必要な最大重量を見極めましょう。

32kgモデルと36kgモデルの違い

モデル 最大重量 価格
フレックスベル 32kg(2kg刻み) 32kg 69,800円
フレックスベル 36kg(2kg刻み) 36kg 79,800円

上記の表は、2kg刻みモデルの32kgと36kgモデルを比較したものです。36kgモデルは重量上限が高い分、価格も高く設定されています。予算に余裕があり、今後さらに重い負荷でトレーニングする予定がある場合は36kgモデルが適しています。

一方、基礎的なトレーニングや軽めの負荷で十分という方には、安価な32kgモデルでも十分な選択肢となります。

購入時の注意点(正規品・保証)

購入する際は正規販売店を利用するのが安心です。正規代理店であるMotions(モーションズ)やライシン、YOCABITO、ボディテックなどでは、2年保証が付帯しています。

一方、安価な非正規品や中古品には偽物のリスクがあり、保証が受けられないこともあるため注意が必要です。安心して長く使い続けるために、公式ルートからの購入と保証制度を確認しましょう。

まとめ

新型のNÜOBELLモデルは、従来型に比べて細かい2kg刻み調整が可能になり、高速な重量切り替えや多彩なカラーリングなど多くの魅力を備えています。選ぶ際はトレーニングの目的や鍛える部位、予算と相談し、32kgモデルと36kgモデルのどちらが適切か検討しましょう。

また、正規代理店で購入して保証を確認することで、長期的に安心して使い続けられます。これらのポイントを押さえれば、フレックスベル新型を最大限に活用した自宅トレーニングを実現できます。

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